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10/18 SEO MEMO

本日も実験データから、継続は力。

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【実験サイトデータ】

サイト名：マイカーローン比較

キーワード：マイカーローン

開設：2006/10/5

BL：YSTで計測→356件

MEMO 10/13　googleにインデックス→６位、ヤフーはノーインデックス。

　　　　　10/15　googleで圏外、ヤフーはノーインデックス。

　　　　　10/16　googleで圏外、ヤフーはノーインデックス。

　　　　　10/18　google　４位、ヤフーはノーインデックス。

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【比較サイトデータ】

開設：10月？

有料広告：NAD2

BL：YSTで１万件

MEMO　10/14　googleはノーインデックス、YST218位。

　　　　　 10/15　googleはノーインデックス、YST228位。

　　　　 　10/16　googleはノーインデックス、YST227位。

　　　　　 10/18　googleにインデックス４３位、YST224位。

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今日は動きがあった。まず自分の実験サイトがgoogle４位に返り咲き。比較サイトがgoogleにインデックス。YSTは相変わらずだが、今インデックスされても圏外だろう。

googleで素直に１位を狙うべきなのかと考えてしまう。だが成約してこない限りお金はかけられないのでしばらく見ているしかない。

では。

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10/16 SEO MEMO

今月も早いもので後半にはいった。本日も実験サイトのデータから。

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【実験サイトデータ】

サイト名：マイカーローン比較

キーワード：マイカーローン

開設：2006/10/5

BL：YSTで計測→356件

MEMO 10/13　googleにインデックス→６位、ヤフーはノーインデックス。

　　　　　10/15　googleで圏外、ヤフーはノーインデックス。

　　　　　10/16　googleで圏外、ヤフーはノーインデックス。

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【比較サイトデータ】

開設：10月？

有料広告：NAD2

BL：YSTで１万件

MEMO　10/14　googleはノーインデックス、YST218位。

　　　　　 10/15　googleはノーインデックス、YST228位。

　　　　 　10/16　googleはノーインデックス、YST227位。

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両サイトともに昨日から変化なし。開設１１日目になるがインデックス状況も相変わらずだ。しかし他のエンジンからのアクセスがあり、検索エンジンからは１日１０ユニーク程度のアクセスがある状態。

今日はリンク集での相互リンクに関して見解を述べたい。

リンク集での相互リンク、果たしてどれほどの効果が期待できるのか。私の見解では、効果ゼロではないと考えている。スコア的には検索エンジン登録とあまり変わらない。

それでも金融ジャンルなどは相互リンクと自サイトからのトップリンク、ディレクトリ登録と有料テキストしかない。お小遣い系にみられるようなトップ相互リンクはほとんどないといってもいい。

このようなジャンルでは被リンクスコア獲得の手段がもっぱら相互リンクになってしまう。金融系サイトのオーナーは金融系で複数サイトを運営している方が多く、１件の相互リンク依頼をすると１０件くらいの姉妹サイトへの相互リンク依頼が帰ってくることもしばしば。

現状ヤフーの利用率が７５％前後にまで自分の調べでは上がっているので、金融系は超ロングテールワード以外での参入はお勧めできない。

ついでにYSTについて見解を述べておく。YST対策に役に立てると思う。

現状のYSTを徹底的に解析し、メインサイトのいくつかをYST上位表示に成功させている。ちなみにYST、googleともに１位のサイトがあるが、アクセスを解析すると７５％はヤフーからとなっている。１位同士の比較なので、利用率とかなりニアな数字かと思う。

今後もYST中心のSEO対策が必要となることはいうまでもない。googleは大きなおまけとなる。SEO業者などは即効性や明快なスコアリングでgoogleを好んでいるが、お客が上位表示したいのはYSTという構図が今後も続く。

ではgoogleとYSTの違いとは何か。これは本来は極秘にしたい苦労と確信が詰まった内容である。

まずgoogleを一言でいえばどんなエンジンか？YSTを一言で言えば？

以前はgoogleは被リンク、ヤフーはテキストマッチかなぁと呑気に考えていたものだ。だがこの２大エンジンの最大の特徴は、その企業理念にお互い基づくものであったのだ。

googleとは・・・外部からのアンカーテキストマッチを中心とした足し算によるスコアリングをしているため、利用者の検索ワードにたいしてピンポイントでマッチしている情報を正確にランク付けして表示させてくるエンジンである。その順位付けには迷いがない。エンジニアなどの上級者には非常に使いやすい。

YSTとは・・・カテゴリからスタートしたヤフーの企業理念はどこまでも生き続ける。つまり「安全かつ信頼できる情報を訪問者に提供する」という理念をまったく変えることなく、自動化を盛り込む。それがYSTである。まさかこの時代にすべてのサイトをサーファーが目視はありえない。しかしながらYSTは人の手を介さなくても「安全かつ信頼できる情報を訪問者に提供」しているのだ。

その証拠に各ビックキーワードでの第１０位までを比べてほしい。身近なところでキーワード「ブログ　アフィリエイト」での上位１０サイトを比べてみたい。

google

１位アフィリエイトこっそり訪問ブログ(個人サイト)

２位ブログアフィリエイトはわが魂に及び(個人サイト)

３位アフィリエイトをブログではじめよう(個人サイト)

４位ブログアフィリエイト徹底ガイドマイバブルタイプ(個人サイト)

５位ライブドアブログで日給８万円(個人サイト)

６位初心者歓迎ブログdeアフィリエイト(個人サイト)

７位ブログアフィリエイト塾　応援ありがとうございます！(私のサイト)

８位物販ブログアフィリエイトで月２８万円稼いだ方法暴露中！(個人サイト)

９位アフィリエイトブログ初心者入門！(個人サイト)

１０位ブログ＊アフィリエイトでどうしても『儲け』てみたいの！(個人サイト)

となっているすべて個人サイトだ。対してYSTは？

１位FC2ブログ(企業サイト)

２位忍) ブログ ホームページ アクセス解析 カウンター 全部無料で!!(企業サイト)

３位NINJAブログ - 無料Blog(企業サイト)

４位バナー交換.COMでアクセスアップ!(企業サイト)

５位ブログアフィリエイト塾　応援感謝！(私のサイト)

６位携帯&PC対応アフィリエイト(企業サイト)

７位ブログ-So-net blog:無料ブログ(企業サイト)

８位ブログクリップ ~ブログアフィリエイトを活用した口コミサービス~(企業サイト)

９位アフィリエイトClub - アフィリエイターのためのコミュニティサイト(個人サイト)

１０位アフィリエイトブログ初心者入門！(個人サイト)

となっている。一目瞭然googleでは１０位まですべて個人サイト、YSTでは７つが企業サイトとなっている。これはビックキーワードになればなるほど顕著になる。キーワード「アフィリエイト」に至っては、YSTでは１ページ目すべてが企業サイトとポータルネットのみとなっている。

ここからYST攻略の糸口が見えます。これはヤフーカテゴリに登録というほど単純な話ではない。現に私のサイトはカテゴリ登録していないし、ヤフー登録サイトの被リンクもない。

YSTが考える「安全かつ信頼できるサイト」とは何か、今一度考えてみていただきたい。一朝一夕にはいかないことがよくわかる。

では。

 

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10/15 SEO MEMO

本日も引き続き実験データを公開していく。

SEO実験サイト「マイカーローン比較」だが昨日googleで一旦４位まで上がり、今朝からは再度圏外になくなっている。これはサーバーの違いによるものでおそらく次回も１ページ目のどこかに戻ってくるはずだ。

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【実験サイトデータ】

サイト名：マイカーローン比較

キーワード：マイカーローン

開設：2006/10/5

BL：YSTで計測→347件

MEMO 10/13　googleにインデックス→６位、ヤフーはノーインデックス。

　　　　　10/15　googleで圏外、ヤフーはノーインデックス。

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【比較サイトデータ】

開設：10月？

有料広告：NAD2

BL：YSTで１万件

MEMO　10/14　googleはノーインデックス、YST218位。

　　　　　 10/15　googleはノーインデックス、YST228位。

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コメント、比較サイトの順位が上がってこないヤフーは新規サイトに対して辛口である。というよりも完全にブロックしている。３ヶ月くらいでどんどん順位があがるのでは？

今日は他の運営サイトでも大きく順位が変動している。そのあたりの見解を述べる。YSTからブログアフィリエイト塾が一気に圏外に落ちている。よくある現象だ。みな慌ててソースをいじってみたり、スパム要素を考えてみたりするのが通常。

私は何もしません。

数日以内に３位に戻ってくると思うからです。戻ってこないときは慌てて対処・・・。

多くのサイトを運営しているとこういうことがよくあります。なれてくるとまったく動じなくなります。考えられる原因を述べておきます。

YSTの場合、なんだかの理由でクロール漏れ、インデックス漏れのような事態がおきているのではないだろうか。詳しいシステム的なことはわからないが、毎日検索順位をみていると自分のところで起きている問題ではないことがわかる。

問題が起きているのは、ロリポップの一部サーバーかYSTだと思う。つまり何も手が出せないところで問題が起きているのでできることは「待つこと」である。

幸い運営サイト数が多いので、戻ってくるのも早い。

この他にもYSTでは「珍事件？」が頻発するので慌てずに対処したい。慌ててソースをいじると、運の悪いことに「ソースをいじったこと」「スパム要因と勝手に判断して変更したこと」が功を奏したかのように上位に返り咲くから勘違いしてしまう。

実際には何もしなくても回復するのに、原因の特定を狂わされる。おおよその場合、サイト内的な要因などほとんど関係がないのだ。よほどの悪態をつかないかぎりはインデックス削除もされない。

それではYSTで起きる珍事件の代表例をあげておく。

珍事件１：ある特定のキーワードのみ圏外におちる。

珍事件２：カテゴリ登録のフォルダがついたり消えたりする。

珍事件３：３ヶ月前以上前のキャッシュやサイト名がでてくる。

YST最大珍事件：検索結果のタイトルとブラウザ左上のタイトルが違っている？？？

これは友人のひでまろさんの運営サイト「アフィリエイトブログ初心者入門」での珍事件だが、他のエンジンではみなこともない現象だ。ひでまろさんもブログ記事にしていたが、私もその前日くらいに気がついた。検索結果に表示されたタイトル「副業からドーン！」はずいぶん前のタイトル。私もそれをみたとき以前のタイトルに戻したのかぁとおもいクリックするとブラウザ上のタイトルは「アフィリエイトブログ初心者入門」のまま。

他の関連キーワードでも古いタイトルがでていて、クリックすると新タイトル。これにはたまげた。YSTもプログラムなので軽い不具合と考えればよいと思う。最近はなくなったが、弱いサイトが突然１位というのもよくあったのだ。気にしないことだ。

では。

 

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10/14　SEO MEMO

今後１ヶ月は実験サイト「マイカーローン比較」について詳細な実験データを公開したい。

みなさんの参考になればと思う。

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【実験サイトデータ】

サイト名：マイカーローン比較

キーワード：マイカーローン

開設：2006/10/5

BL：YSTで計測→322件

MEMO 10/13　googleにインデックス→６位、ヤフーはノーインデックス。

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10/14　今日もヤフーではインデックスなし。

googleは検索エンジン登録の「新着サイト」に表示されているので一時的にスコアが高まっている模様。

すでにgoogle,biglobeからキーワードによるアクセスがあった。

しかしターゲットはYSTなので、他は気にせずSEOをかけていく。

今回は比較対象となるサイトをみつけているので大変内容の濃いデータがとれる。

他人様のサイトなのでURLは控えさせていただく。まったく同じジャンルで出来立てサイトがある。

もしオーナーが当記事をご覧であればトップ相互リンクをして１位、２位を独占したい。

誰でも調べられる、順位と被リンク数のみ掲載させていただくが、迷惑であれば削除しますのでお手数ですがコメントをいただきたい。

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【比較サイトデータ】

開設：10月？

有料広告：NAD2

BL：YSTで１万件

MEMO　googleはノーインデックス、YST218位。

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上記２サイトの比較データからYSTの攻略法とNAD2の威力を分析したい。

今日の見解：私のサイトがYSTノーインデックス、比較サイトがgoogleノーインデックスでは現時点での見解もなにもない。

ただgoogleの被リンクアルゴリズムは「足し算」である。つまり小さなリンクであっても本数が多ければ上位表示に貢献するのだ。

とすると、比較サイトがgoogleにインデックスされれば相応の上位に表示されることが予想される。YSTは鈍足で１万の被リンクを計測しているにもかかわらず218位。徐々に上がっていくだろう。

NAD2のリンク先も確認した、ジャンルがバラバラとはいえランク４以上のサイトも含む、すべてトップページからの被リンク。相当なスコアになるはずである。

比較サイトのオーナーの方がNAD2を掲載しつづけるのであれば、ガチンコ勝負にでるよりも２位にひっそりとしていたい気持ちもある。

もしYSTで比較サイトが上位に来ない場合はどうするか。

その場合はYSTはオーソリティリンクを重視とみて、ランク５以上からのリンクを数本集めてみるのも手だ。この場合は月に４５０００円はかからないだろう。

数をとるか質をとるか１ヵ月後には答えは出せると思う。

長文になるがYSTの大きな特徴をひとつ解説しておく。あまり他では語られていない内容だがYST攻略のヒントになればと思う。

まずYSTではビッグワードとロングテールワード(もしくはロングキーワード完全一致)の差が他のエンジンに比べて極端に大きいということ。

わかりにくい表現だが具体例を示すと。

「マイカーローン」では３００位以下や圏外となってなかなか新サイトが上位にくることはない、にもかかわらず長いタイトルをそっくり検索BOXに入力したり、本文中の文章をそっくり検索すると新サイトでも見事に１位に表示される。実はこれはYST独自の傾向性なのだ。

googleでは「マイカーローン」で３００位以下のサイトは、「マイカーローンの審査基準」といれても部分一致の強いサイト(つまりマイカーローンを含むがマイカーローンの審査基準という長いワードは含まないサイト)が上位にくるのだ。この比例性の強弱がおおきなYST独自の特徴だ。

だからビッックワードや一語で上位表示を狙うとYSTでは苦労する。逆に超ロングテールの場合YSTでも数日で最上位にくるのだ。このあたりを突き詰めることは重要な指針となる。

以上。

 

 

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10/13 SEO MEMO

SEO実験サイト「マイカーローン」がgoogleにインデックスされました。

キーワード「マイカーローン」で調べると、６位。「マイカーローン比較」で２位。

定着までに順位が落ちたり、サーバーの違いで一旦消えたりすると思われますが、良い位置に表示されました。約1万回の検索ワードにしては手薄です。

だが、昨日シーサーブログにて同じく「マイカーローン」でSEOをかけている新サイトを発見！なんとナッド２を使っている。被リンクがいきなり７５００本になっていました。

順位に反映されればこのサイトが１位か。

ナッド２は１週間１万円、１ヶ月にして約４５０００円の有料広告だ。新サイトに適用するにはランニングがかかるということ。それと掲載し続けることが重要になる有料広告である。経過を見守りたい。

私もナッド２の適用を考えているが、ある程度めどを立ててからと考えている。抽象的な表現になるが、打てばトップになれる状態からナッド２を打ち込みたい。

１位の状態で月５万円の利益がないと続けられないし、打ち込んだ直後から利益がほしい。数週間かかる場合はその間大赤字ということになる。

それでも資金がある場合は、ページランクアップのために５万くらい捨てる覚悟で掲載というのはありだとおもう。その場合BESTなタイミングはGoogleランク更新の１ヶ月前くらいからではないだろうか。

そしてランク４にしてトップリンクを貼ってしまう。このような戦略なら成り立つ。

このサイト「マイカーローン」に関してはあらかじめSEO対策の目標を立ててある。

①同ジャンル相互リンク１０００本

②検索エンジン登録１万件

③ランク４にしてからのトップ相互リンク５０本

④ナッド２掲載

以上４つが目標の数値。

一見ハードルが高く、大変そうではあるが、考え方次第だともいえる。

Yahoo、Googleともに１位になった場合、月５万円の収入になると仮定する。

年収６０万円アップとなる。

これを会社に例えたら、来年以降の年収を６０万円アップさせるのは至難の業。それが上記４条件で達成できる場合、SEO対策のほうが楽で現実味があるのではないだろうか。乱暴な比較対象だが真実に近いとも思う。

今後も中堅キーワードをひとつひとつ丁寧に制覇していきたい。正直「キャッシング」や「クレジットカード」は手が出ない。すでに上位にいるサイトに資金でねじ伏せられるか、企業サイトに完敗するかどちらかだ。でも我々は１つのサイトで３００万とか稼ぐ必要はないと思う。

今後もっとも狙えるのは、ビッグワードのサブページに使用されている中堅ワードであると思う。

では。

 

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