11/9 SEO MEMO
サイトオープンから約20日が経過、ようやくgoogle、yahoo!ともに16位に表示された。
実験サイト「副業支援ネット」は今年中はディレクトリ登録審査と通過後の登録待ちでまったくSEOがかけられない。1番効果的なトップ相互リンクができないのはツライところ。
なんとかヤフー登録へ持っていって今年は終了というところか、自サイトにさえリンクを貼れないまさに「孤島」状態。SEO業者からはビックワード「副業」で20位以内を維持するには毎月10万円以上が必要だと言われたがいい過ぎだ。しかしどこで調べても「キーワード相場では10万以上」になっている。
おそらく月間5万回検索されるという目安で値段が決まっているようだ。SEO対策業者を利用する場合は「検索数が少なく、利益率の高いキーワード」をお勧めする。
もうひとつの未来のメインサイト「消費者金融相談ネット」はキーワード「消費者金融」ではまったく100位以内には出てこない。googleでやっと58位。いかに「激戦区」であるかがわかる。「消費者金融+相談」ならなんとか20位以内というところ。こちらもディレクトリ反映待ちで何も手が出せない、例えるならば「人質サイト」だ!「妙なことをしたらわかってるな、へっへっへっ。」という気分。
最近はズイブンと「人質?」が増えた。これも将来のため・・・。
気分を変えてSEOノウハウを出しておきます。
テーマは「新規ドメイン」について。
お気づきの方も多いと思うが、新規ドメインはSEOでは「不利」である。特にYSTでは3ヶ月くらい圏外から上がってこないのは「良くある普通のこと」となっている。googleでは関係がないように考えられているが、かなり上位にやってきたときに「いったん止まる」現象がよく起きる。
例えばまだ10/5オープンの「マイカーローン比較」がgoogle3位からピクリとも動かない。上位2サイトがそれほど強いとは思わないが「なかなか交わせない」現象が起きる。
推測だが、「3ヵ月後にはgoogle1位は何もしなくてもなる」と思う。
何かブレーキがかかっている。特にビックワードになればなるほど顕著な現象でSEO対策業者などのページにも「一旦とまることがあります」という表記をよく見かける。複数サイトをSEOかけているとよくお目にかかるということだろう。
そこで私も実験、検証をしてみた。
半年くらい放置していたドメインでSEOをかけたところ「中堅ワード」だが3日で1位に来た。YSTもgoogleも1位にきた。新規ドメインでは同じSEOをかけてもこうはならない。特に「NAD2」などを利用する場合は注意が必要。新規ドメインでは効果は半減以下に落ちると思う。
いずれにしても長期運営のドメインは「過度なSEOサイトを防止する」という目的よりも「長期運営=良いサイト」としての検索エンジンアルゴリズムの重要なファクターなんじゃない?と思う。便利で情報量豊富なサイトが3週間で閉鎖ということも普通はないでしょう。
では何をもって「長期運営」なのか、まずインデックスから1年以上運営されていれば「長期運営」になるでしょう。検証の結果から、SEO対策としては「半年以上」であれば問題ないと思う。
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では。
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