11/2 SEO MEMO
前々回の続きで今日は「トップ相互リンクの重要性」に関して。
最近思うことは「みなトップ相互リンクをしない」ようになった。
どのサイトをみても「リンク集での相互リンク」しか募集していない。
トップリンクの相手を探すのも一苦労という状況になった。
原因から考えてみたい。
原因①ブログの圧倒的増加。
原因②「楽して儲ける」がテーマになっている。
この2点がまず考えられる。
最近、相互リンク募集サイトの新着をチェックしても、ブログばかりでホームページが見当たらない。
特に「お金儲け系」ではブログが完全に主流になっている。
あとの原因は、とにかく「楽に、すぐに、誰でも」がテーマになっている。
私がホームページを始めたわずか10ヶ月前までは、みなコツコツとサイトを作成し、トップ相互リンクをお願いし、見込みがあればランク0でもリンクしてくれたりしたものだ。
結局そのときにリンクした中から検索順位の上位サイトが多数でている。
みんなで頑張り勝ち取った順位でみな相当に強い。
敬意を表して掲載するがトップ相互リンクいただいているサイト「在宅!内職収入生活」さんはキーワード「内職」にてYST1位に先日輝いた。私もトップ相互リンクさせていただいて順位が上がった。
1年くらいマネー系サイトを運営している方ならおわかりだろうが、この「内職」というビックキーワードは「10年かけても逆転できない」と言われた、伝説の数千万稼ぐサイトが上位にひしめいていたのだ。
googleランク5+ヤフー登録当たり前の激戦区だった。
ついでに私のサイト「ブログアフィリエイト塾」も先日からgoogle1位に輝いた。私の場合は一時的だと思われるが、YSTでは個人サイトで最上位をキープしている。
話が逸れたので「トップ相互リンクの重要性」に戻りたい。
よくSEO対策中級者以上で議論になるのが「ランク4のトップリンク」と「ランク5のサブページからのリンク」どちらがより有効か?という疑問がある、当然一概には言えないが、一般的には「発リンクの少ないサブページのほうが良い」と言われている。
私は「逆だ」と思っている。
そのドメインのトップは当然最も多くの被リンクを受けている。
それにより、検索エンジンもそのページのテーマは、サブページよりも強く認識しており、重要度であるとか検索順位で大きな評価を与えていると思う。
結論、関連ジャンルのトップ相互リンクは「とんでもなく重要」よく大手ニュースサイトやAll aboutの記事の下に「関連ニュース」や「関連記事」というのが5行~10行くらいあると思う。
何のためか?
もろに「ユーザビリティ」である。
訪問者に有益な「関連情報」をリンクしているのである。
だから関連ジャンルトップ相互リンクは最も重要なSEO対策であるといえる。
では。
【ネットで副収入】アフィリエイトはブログアフィリエイト塾、副業するなら副業支援ネット
【マネー比較サイト】消費者金融、マイカーローン、FXシステムトレード
YST SEO対策トップへ
08 | 2024/09 | 10 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
クレジットカード
内職
ダイエット 食品
格安 航空券
ホームページ 製作