11/6 SEO MEMO
相互リンクに熱心な方は気になっている?と思われる「70サイト瞬間相互リンク」を検証してみる。
まずは問題点
①リンクテーブルの中身は訪問者にはまたく無益なリンク。
②無関連ジャンルへの発リンク。
どちらも訪問者には無益な内容がデメリット。
この「訪問者にとって有益か?」という判断基準は確たる答えのない検索エンジンにとっては大切な考え方になってくると勝手に思う。
続いてメリット
①無条件に70本被リンクが来る。
②すべて相互リンクではないためリンクファームにはなりにくい。
SEO実験の進め方
当然メインサイトには導入しない、発リンクが増えてしまうことやリスクを考える。
新規サイトであったり、他人がリンクしてくれないサイトでの導入がおすすめです。
私は2つの新規サイトを提供し今週から実験開始→3ヶ月くらいで結果がでると思うので、興味のある方は参考にしてください。
実験サイト「マイカーローン比較」「FXシステムトレード」
導入後1ヵ月以上しないと次のリンクテーブルが出来上がらないため、実験結果は3ヵ月後に公表します。
使い道について
・まずメインサイトでの導入は慎重になったほうがよいでしょう。主催者も言うように現状は「リンクファームとはかけはなれたシステム」であることは間違いありません。一番危ないパターンのシステムは「リンクテーブル内の70サイトが同じリンクテーブルを使用し、相互リンクになっている場合」これはもう導入しないほうが無難でしょう。
・ただしリンクファームのルールや線引きは検索エンジン側の決めること。常に彼らは「裁判官」なので、「訪問者に無用のリンクが多い」であるとか「SEO対策目的のリンクだ」というだけでも「リンクファームです」と明日突然言われても文句は言えない。最も無難なSEO対策は関連ジャンルとの相互リンクである。そこには訪問者に有益な情報がるため目的がSEO対策であっても「リンクスパム」とはなかなか言えない。
私の戦略
・安価なため出来立てサイトにこれを導入してページランクを取りたい。やはり初回更新で最低3が取れないと前に進めなくなる。自サイトからの被リンクも含めて運良く4が取れた場合は関連ジャンルとただちに相互リンクを行いリンクテーブルははずしてもよいと思う。
・必ずしもはずすとは限らない、google、YSTどちらかに有効であればテーブルを残すことも検討する。たとえば「マイカーローン比較」だが、現状ではキーワード「マイカーローン」でgoogle3位である。公開1ヶ月のサイトなので3ヶ月くらいしないとYSTの順位は不明である。当然被リンクはオーソリティなリンクではないが、3ヵ月後googleで1位、YST圏外でも残す価値があるとみている。
・よくないのはgoogle11位、YST20位といった中途半端な順位が一番悪い。どちらかに有効であれば残すことは考える。結果は3ヵ月後。
では。
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