11/7 SEO MEMO
しばらくSEO対策がほとんど出来ない。
1番ツライのは大手ディレクトリ登録サイトが、登録待ちの状態で4~6週間くらい反映されないということ。
問題のある発リンクを貼るつもりはないのだが、とにかくこの期間はおとなしくしないと、下位ディレクトリへ沈められてしまう。登録後も問題のあるリンクは決して貼らない。
強いリンク元を作成したのに、そこから自サイトへリンクが貼れないのはツライ。
他人のサイトみたいだ・・・。
新規サイトもみなページランクが0のため先へ進めない。
今年は「コンテンツの作成」をひたすら進めるしかない・・・。
今年中のPR更新はあるだろうか?
ないような気もする。
4ヶ月コースの1月末か。
う~ん。
ランク0の新規サイトお持ちの方、トップ相互リンクしませんか?
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11/6 SEO MEMO
来年の勝負サイトの計画を立てた。
ジャンルは「消費者金融」SEOのメジャーリーグだ。
攻めるほうも守るほうも命がけになるジャンルに挑戦します。
メインサイトのタイトルは「消費者金融審査の甘い16社」にしました。
キーワードは「13268 消費者金融 審査 甘い」がターゲット。
このキーワードはビッグワード「131524 消費者金融」に次ぐ2番目の激戦区でトップアフィリエイターやSEO業者がひしめいている。」では選んだ理由とポイントをまとめておきます。
①「消費者金融+比較」は3番目のワードだが「パス」した、プロバイダ系大手ポータルサイトや大手比較サイトでも参入可能なワードが「比較」なのでパスした。検索数も3番目なので激戦のわりにおいしいとは思えない。「審査」はともかく「甘い」というサブワードに参入できる参加者はある程度限定される。
②キーワード「4356 審査 甘い 消費者金融」もエンジンによっては拾えるという計算。この場合は上記メインキーワードと合わせて相乗効果のアクセスが望める。」キーワード検索側には2種類の検索者タイプがある、一つ目のタイプは「単語派」もうひつは「文章派」。単語派はメインで狙っているように「消費者金融 審査 甘い」と検索窓に入力する。対して文章派は「審査の甘い消費者金融」と入力する。なぜ後者を選択しないのか?それはビッグワード「消費者金融」を狙うときに不利になるから前者を選択している。
③「消費者金融審査の甘い16社」の意味。ひらがながタイトルに含まれる場合は特に注意が必要になる。検索エンジンによって単語の区切り方が違ってくる場合があるのだ。キャッシュのハイライトを参考にしていただければと思う。その対策として「甘い」の後にひらがなを続けずに「数字」で区切っている。「審査が甘い」この「が」のほうがおそらくは「完全一致ワード」だと思うのだが、逆ワードを拾いたいのでここは苦しいが「の」にしてみた。
続いてバックアップサイトの計画。
タイトル「審査の甘い消費者金融」キーワード「審査の甘い消費者金融」FC2
タイトル「消費者金融金利が安い10社」キーワード「消費者金融 金利 安い」Shinobi
タイトル「消費者金融情報局」キーワード「消費者金融 情報」ジオシティーズ
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メインサイトの目標ページランクは5
サブサイト3つがページランク3
総アクセス数-月間10,000ユニーク。
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としてみたが計画だけなら簡単だ。
では。
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11/6 SEO MEMO
相互リンクに熱心な方は気になっている?と思われる「70サイト瞬間相互リンク」を検証してみる。
まずは問題点
①リンクテーブルの中身は訪問者にはまたく無益なリンク。
②無関連ジャンルへの発リンク。
どちらも訪問者には無益な内容がデメリット。
この「訪問者にとって有益か?」という判断基準は確たる答えのない検索エンジンにとっては大切な考え方になってくると勝手に思う。
続いてメリット
①無条件に70本被リンクが来る。
②すべて相互リンクではないためリンクファームにはなりにくい。
SEO実験の進め方
当然メインサイトには導入しない、発リンクが増えてしまうことやリスクを考える。
新規サイトであったり、他人がリンクしてくれないサイトでの導入がおすすめです。
私は2つの新規サイトを提供し今週から実験開始→3ヶ月くらいで結果がでると思うので、興味のある方は参考にしてください。
実験サイト「マイカーローン比較」「FXシステムトレード」
導入後1ヵ月以上しないと次のリンクテーブルが出来上がらないため、実験結果は3ヵ月後に公表します。
使い道について
・まずメインサイトでの導入は慎重になったほうがよいでしょう。主催者も言うように現状は「リンクファームとはかけはなれたシステム」であることは間違いありません。一番危ないパターンのシステムは「リンクテーブル内の70サイトが同じリンクテーブルを使用し、相互リンクになっている場合」これはもう導入しないほうが無難でしょう。
・ただしリンクファームのルールや線引きは検索エンジン側の決めること。常に彼らは「裁判官」なので、「訪問者に無用のリンクが多い」であるとか「SEO対策目的のリンクだ」というだけでも「リンクファームです」と明日突然言われても文句は言えない。最も無難なSEO対策は関連ジャンルとの相互リンクである。そこには訪問者に有益な情報がるため目的がSEO対策であっても「リンクスパム」とはなかなか言えない。
私の戦略
・安価なため出来立てサイトにこれを導入してページランクを取りたい。やはり初回更新で最低3が取れないと前に進めなくなる。自サイトからの被リンクも含めて運良く4が取れた場合は関連ジャンルとただちに相互リンクを行いリンクテーブルははずしてもよいと思う。
・必ずしもはずすとは限らない、google、YSTどちらかに有効であればテーブルを残すことも検討する。たとえば「マイカーローン比較」だが、現状ではキーワード「マイカーローン」でgoogle3位である。公開1ヶ月のサイトなので3ヶ月くらいしないとYSTの順位は不明である。当然被リンクはオーソリティなリンクではないが、3ヵ月後googleで1位、YST圏外でも残す価値があるとみている。
・よくないのはgoogle11位、YST20位といった中途半端な順位が一番悪い。どちらかに有効であれば残すことは考える。結果は3ヵ月後。
では。
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11/5 SEO MEMO
本日は検索数が多いため、再度「YST(yahoo、ヤフー)インデックス削除」に関して触れておきたい。
毎月1回程度起きるのだが今朝メインサイトのひとつ「ブログアフィリエイト塾」がキーワード「ブログ アフィリエイト」で圏外に消えている。ところが「ブログアフィリエイト」では個人サイト最上位に表示されている。
こういった現象が月に1回くらいは起きている。
前回は1日で回復した。
もちろんインデックスはされている。
毎日検索順位を確認しているとこのような奇怪な現象に出くわすが、私の見解では「一種のバグ」だと思っている。
その根拠は「ブログアフィリエイト塾」はキーワード「ブログアフィリエイト」スペースなしでSEOをかけているし、一番多い外部アンカーテキストがこのワードなはず。
であれば、特定のペナルティを受けるなら「ブログアフィリエイト」スペースなしのほうでなければおかしい。
検索エンジンも一種のプログラムなのだから「バグって当然」と考えています。
1週間戻らなければ「おやっ」と思うが、過去にそのような事はなかった。
もうひとつ考えられるのはサーバーの問題かもしれないが、特定のキーワードだけ圏外というのはサーバーではないと思う。
それでは、YSTのトラブルをパターンに分けておきたい。
代表的なものが以下のパターン。
①インデックスから消える
②特定のキーワードのみ消える
あまり理由を追求しても意味はないが、最近思うところは「かなり古いデータが出てきているときがある」ということ。つまり初夏あたりにもYSTはバタバタと問題が頻発したようだが、その時期のデータが突然数日間表示されたりもするのがYSTだ。
最近になって上位表示されたサイトは当然以前のデータがでてくれば「突然圏外に落ちた」という印象を受ける。運の悪いことに「個別のジャンル」で発生するためあせる。
あまりソースなどをいじるよりも「待つこと」が対策になりつつある。
そして2週間戻らない場合(あなたのサイトのクローラー巡回頻度による)は、サイトのテキスト文字数を増やしてみたり、リンク切れをチェックしてはいかがでしょうか?
この「リンク切れ」を個人的には懸念しています。
検索エンジン側はウェブマスターとは全く立場が違うことを考えるこは結構大切。
素人の推測になりますが、「クローラーが帰ってこれないようなサイト(そんなことあるかは知りません)」は最もイヤなのではと思います。
サイトの何階層目からやたらリンク切れしているサイトは多くあります。
他にも数百ページあるブログはリンク切れは管理不可能になります。これに関してはgoogleでも「リンク切れはちゃんと管理してね」と記載がある。
いずれにしても対処法はテレビでもみて(これからの季節はコタツにでも入って)待つこと。
では。
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11/4 SEO MEMO
今日は格安SEO対策業者について続報をお伝えします。
現在3社ほど目をつけている格安のSEO対策業者がある。
3社とも格安というだけあって効果は低い。
ここで基本的にSEO業者が行うSEO対策をまとめておきたい。
次の2点になる。
①ソースの最適化。
②被リンク。
1.に関しては元がよほど悪くなければ、全体的にスッキリするという程度でどこでも余り変わらない。
2.は重要で、検索エンジンなどに多数登録する業者か自社提携サイトからの被リンクになる。
狙いは当然、後者のタイプ。
契約期間中は比較的強いリンクが張られる。
ただしリンクの本数上サブページからがほとんどで、様々なジャンルのリンクが羅列されるだけである。
格安SEOサービスの場合は数えるほどしか貼られず、さらに上位にするには「莫大な追加料金」というパターンが多いだろう。一見格安なだけである。
ちなみに「副業」というキーワードで調べると、どのSEO対策業者でも月に12~13万の維持費がかかる。キーワード「副業」で月10万以上だせる人はいない。
個人にとってはやはりハードルが高いといえる。
利用できるのは、サイトの収益が異常に大きいか、赤字でも「広告・宣伝費」を持っているかのどちらかとなる。アフィリエイターなどはサイト上で黒字をださなければならないため利用は難しいだろう。
続いて「相互リンク代行」の相場を紹介しておく。
現在は1件=100円が相場。
これ以上なら「高い」し、コレ以下なら「安い」
まとめ:最近になって大分SEO対策業者の利用料も下がってきたように感じている方も多いと思う。しかしながら安くなっているのは「初期費用」などであって、キーワード単価は下がっていないのが現状。主に利用できる職種は「地元開業医」「金融関連」「不動産」などが多い。開業医などは「歯科矯正+地名」が有効なのでライバルもすくなく「地名」系で利益がだせる業種の方にはおすすめといえる。
ところがその実態は「+地名」系のキーワードくらいなら、自分でも上位表示は簡単なのだ。ただ医者は医者に専念して稼げるのでSEO対策業者とは「良い仲」なのだ。
SEO業者の方も「簡単に上位表示できるキーワードをお金を持った素人が依頼してくるのを待っている」というのが本音だろう。だが検索エンジンも「何も考えないSEO」をいつまでも放置する気はないだろう。
検索エンジン側のSEO対策業者撲滅作戦は「ごちゃまぜリンク集」の加点を減らすこと。ただこれだけなので近いうちに対応してくるだろう。業者側のリンク集は、トップのテーマもクライアントサイトともちろん合わないし、リンク集はどうしても「ごちゃまぜ」になる。
関連サイトとの被リンク、発リンクの重要性が今後さらに高まると予測される。なぜならそれこそが最大の「ユーザビリティ」につながるから。
では。
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